プロバイダー乗り換えとは

プロバイダーを乗り換えるパターンは大きく分けて3つあります。1つが、プロバイダーのみを乗り換えるパターン。2つめが、回線ごとプロバイダーを乗り換えるパターンです。そして、3つめが、フレッツ光以外の回線でプロバイダーを乗り換える場合です。

プロバイダー乗り換えとは、何らかの理由でプロバイダーを他社のプロバイダーへ乗り換える事を言います。難しいことではありません。皆さまも、一つのプロバイダーを使い続けることはないと思います。

他社へプロバイダーを乗り換えることによって、それまでのインターネットを閲覧するために起こる悩みが解消されたこともあれば、全く解消もされず今も悩み続けるケースもあることでしょう。

プロバイダーとは何?!

プロバイダー乗り換えについて、ある程度理解が出来たかと思いますが、そもそもプロバイダーって何?!と思ってる方もいることでしょう。

インターネットを閲覧する方法は、人それぞれですが、十数年前までは方法としては、パソコンからしかありませんでした。まだ携帯電話でインターネットが出来ない時代だったからです。

今でこそ、スマホが登場しスマホからインターネットへ繋ぎ閲覧することが出来てますが、十数年前まではなかったことです。

プロバイダーとは、インターネットをするために重要な役割をやっています。インターネットに最低限必要なものは、回線とプロバイダーです。もちろん、閲覧するためにパソコンも必要ですが。

インターネットに接続するために、「インターネットエクスプローラー」などのウェブブラウザをクリックして起動させると、速いと数秒後にはインターネットにつながっています。

ウェブブラウザをクリックすると、インターネット回線を通って、契約してるプロバイダーへ信号が送られます。その後、プロバイダーからインターネットへとつながります。正確にはもっと複雑なのでしょうけど、割愛しますね。

つまり、プロバイダーとはインターネットへ接続してくれる業者なのです。回線は、そこまでそしてそこからも繋がる線路みたいなものです。プロバイダーは駅みたいなもの。

その駅からウェブサイトという駅へ接続してくれる仕事をしてくれています。

プロバイダーを乗り換えるにはどうすればよいの?!

プロバイダーを乗り換えたいって感情は、人それぞれだと思います。例えば、私の場合なら迷惑メールが大量に来てその処理に嫌気をさして乗り換えたこともありました。また、あまりに遅い回線のためプロバイダーを乗り換えたこともあります。

そこで、プロバイダーってどうやって乗り換えるのかって言いますととっても簡単です。次、乗り換えたいプロバイダーを決めたら、そのプロバイダーへ契約の申し込みをするだけです。

そうすると、契約したプロバイダーから重要書類として「プロバイダーID」、「パスワード」が書かれたものが送られてきます。その「プロバイダーID」と「パスワード」をパソコンに設定すれば完了です。

簡単でしたね。これは、プロバイダーのみを乗り換えた場合の方法です。この場合は、契約したプロバイダーから「事務手数料」が請求されます。それだけで済むと思ったら間違いですよ。

乗り換える前のプロバイダーの契約状態により異なります。例えば、何かしらのキャンペーンを利用して乗り換えたなら、縛り期間ってのがなかったですか?もしあれば違約金が発生してる可能性もあります。

違約金とは、プロバイダー契約に際して、キャンペーンでキャッシュバックや利用料金割引や無料などのサービスや商品を受け取った場合に、プロバイダー側からその代わりにこれだけの期間利用してくださいねと利用期間を設定されます。その利用期間を破り他社へ乗り換えをすると違約金が発生します。

違約金の額はプロバイダーや、そのキャンペーンにより異なります。5000円くらいの時もありますし、1万円以上も必要なこともあります。乗り換える際にプロバイダー側に違約金は発生するか確かめてみるのが良いでしょう。

プロバイダー乗り換えで怖いのは、この違約金ですね。なぜなら本来なら払う必要のないお金なのに、約束を破ってしまったために余計なお金を払わなければならないって事です。

さて、本題に戻りましょう。

プロバイダーのみの他に、回線ごと乗り換える場合もあります。例えば、OCN光からSo-net auひかりへ乗り換える場合は、回線も乗り換えるって事です。

この場合は、回線工事が発生します。そのため、プロバイダーのみの乗り換えよりも時間がかかります。プロバイダーのみの乗り換えの場合は、1週間ほどで完了しますが、回線ごとの場合最大で1ヶ月ちかくはかかります。

回線ごとのプロバイダー乗り換えは、乗り換えたいプロバイダーを契約し、同時に回線工事の予約もします。その後、1週間ほどで「プロバイダーID」と「パスワード」の書かれた書類が送られてきます。

そして、回線工事の予約をした日に工事をして乗り換えは完了となります。要は回線工事が早く終わればすぐにでも開通となります。

フレッツ光以外のプロバイダーのみを乗り換える場合

さて、3つめのフレッツ光以外でのプロバイダーのみを乗り換える場合ですが、例えばauひかりの場合を考えてみます。この場合、auひかりには沢山のプロバイダーがあります。BIGLOBEからSo-netへ乗り換えたいと考えたとします。

auひかりの場合は、フレッツ光のようにプロバイダーのみを乗り換える事が出来ません。なので、煩わしいことですが回線工事をしてプロバイダーを乗り換える必要があるのです。

光コラボレーションも同じくプロバイダーが沢山存在しますが、この場合も他社プロバイダーへ乗り換える場合は、例えばSo-net光からOCN光へ乗り換える場合でも、回線工事をして乗り換える必要があります。

回線工事費にかかる費用として大雑把ですが、フレッツ光系(光コラボレーション、ドコモ光、フレッツ光)の場合は一戸建てタイプで18,000円。マンションタイプで15,000円必要になります。NURO光の場合は40,000円必要になります。

auひかりの場合は、一戸建てタイプで37,500円。マンションタイプで30,000円必要になります。この他にも初期費用として事務手数料も必要ですので、注意が必要です。